機構図

現在、教派神道連合会、公益財団法人全日本仏教会、日本キリスト教連合会、宗教法人神社本庁、公益財団法人新日本宗教団体連合会の5団体の緊密な提携による協力と、関係諸団体との連携によって事業を行っています。

[役員等について]

評議員10名以上16名以内を置き「評議員会」を構成しています。役員(理事・監事)について、理事長(代表理事)1名を含む、理事5名以上10名以内を置き「理事会」を構成して事業活動を行っています。監事は1名以上3名以内を置き、法令で定める職務に当たっています。また、任意の機関として顧問1名以上10名以内を置き、理事長の相談に応じるほか、理事会の諮問に対して参考意見をいただき、より良い事業を目指しています。なお、事務局は5団体から推薦された幹事5人によって構成され、うち1名が事務局長の職務を担っています。

 

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