日本宗教連盟 第4回 宗教文化セミナー テーマ:多様化する「家族」のあり方に向き合う

宗教者は、人々や社会の苦しみにどう向き合ってきたのか。私たちの生きている現世には、いろいろな苦しみや悩み、さまざまな矛盾が存在する。病気からくる肉体的な苦痛や死、人間関係の悩み、自然の力によるさまざまな災害、あるいは戦争による悲惨。苦しみを抱える人々に、宗教者はどのように寄り添い、向き合ってきたのか。

現代社会の中で、「今」と向き合う宗教者の声を聴く。

今回のセミナーは、「宗教は『家族』と『地域社会』を再生できるか」を総合テーマに掲げた3回シリーズの第3回として開催するもので、これまで「悩める若者にどう向き合うか」(第1回)、「『限界集落』化する地域社会と宗教の力」(第2回)をテーマに開催してきた。

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第7回宗教と生命倫理シンポジウム「生殖補助医療の法制化を考える―現状と課題」要旨

平成26年11月13日、セレニティーホール(東京都杉並区)において、第7回宗教と生命倫理シンポジウム「生殖補助医療の法制化を考える―現状と課題」を開催した。

近年、医療技術が急速に進む中、体外受精や代理出産といった生殖補助医療が、法的な位置づけもないままに国内の一部の医療機関で行われている。数多くの夫婦が不妊症で悩む一方、生まれてくる子の「出自を知る権利」や、複雑化する親子関係などの問題をめぐり議論が高まる中、有志の国会議員によって法制化が進められている。

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日本宗教連盟 第7回宗教と生命倫理シンポジウムの開催について「生殖補助医療の法制化を考える―現状と課題」

日本宗教連盟 第7回宗教と生命倫理シンポジウム
テーマ 「生殖補助医療の法制化を考える―現状と課題」

※お蔭をもちまして、本セミナーは盛会のうちに終了いたしました。
多数のご参加を賜りありがとうございました。

開催趣旨

近年、医療技術が急速に進む中、平成25年4月には卵子提供をあっせんするNPO法人が設立されるなど、体外受精や代理出産といった生殖補助医療が、法的な位置づけもないままに国内の一部の医療機関で行われています。
数多くの夫婦が不妊症で悩む一方、代理母の精神的苦痛や身体的負担、生まれてくる子の「出自を知る権利」、複雑化する親子関係の問題などをめぐり議論が高まってきています。また、国会では、生殖補助医療を推進する有志の国会議員が、法制化を進めようとしています。
いのちの尊厳や生命倫理をめぐる問題は宗教の根幹にかかわる問題でもあります。本連盟では、医療、宗教及び宗教社会学の立場から問題提起をされている方々を迎え、幅広い視点からこの問題を考察してまいりたいと存じます。

 

主  催  公益財団法人 日本宗教連盟
日  時  平成26年11月13日(木)  午後1時30分~5時
会  場  セレニティーホール
東京都杉並区和田1-3-20
※ 東京メトロ丸の内線「中野富士見町駅」下車徒歩5分

日  程

受 付  午後1時
開 会  午後1時30分
◎基調講演 吉村 泰典・慶應義塾大学医学部名誉教授
◎シンポジウム
パネリスト:
島薗  進・上智大学特任教授
戸松 義晴・浄土宗総合研究所主任研究員
川本 貢市・中央学術研究所所長
吉村 泰典・慶應義塾大学医学部名誉教授

閉 会  午後5時

参加費等 参加費無料・先着順(200人)
参加申込 日本宗教連盟事務局に10月31日までにお申込ください。
日本宗教連盟事務局  〒105-0011東京都港区芝公園4-7-4 明照会館内
Tel 03-3432-2807  Fax 03-3432-2800  Eメールアドレス こちらをクリック
※ Eメールでお申し込みの場合は、件名に「第7回生命倫理シンポジウム申込み」と明記してください。

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